子ども わきが 治療

買い物中での出来事

以前とあるレンタルショップでの事です。
その頃はまだ中学生のとこでした。
CD、DVDで、なにかいいものがないか見ていたところ
いきなり異様な匂いが私の鼻を襲いました。
臭すぎて呼吸が出来ず
とっさにその匂いがしないエリアに逃げ込みました。
このような体験は今までしたことはなく
動揺は隠せませんでした。
はたから見たら私は不審者のように見えたでしょう。
そのような事を考えながら我に返りました。

 

この時はまだワキガの匂いと気付かず、原因を確認しに行ったところ
客の一人から異様な体臭を放っているのに気付きました。
5メートル程すると臭すぎてその場から離れました。
友達にワキガで馬鹿にされている人がいましたが
それの比ではありませんでした。

 

その客が店から出たのを確認してから店内を物色しようとしましたが
その人のいたエリアに匂いがまだ残っていたため
その日は何も借りずに帰ってきました。

 

その時はじめて真の意味でワキガの恐ろしさを知りました。

 

 

以前働いていた会社の倉庫のおじさん。
親切で明るくとても良い方なのですが臭いがちょっと…

 

年齢は50代半ば、荷受けから広い倉庫の整理まで、
元気はつらつでこなしている姿を窓ガラス越しに眺めていると、
こちらもよし頑張るぞと思えるような働きぶりで元気をもらえる感じの方。

 

そんなおじさんは荷受けの伝票整理もしていた私の部署へ
よく仕事の合間に休憩にやってきました。

 

すると途端に部署がもわっと臭います。
身体を使う仕事なので汗をかくのは仕方がないし、
綺麗好きのおじさんもこまめにシャツを着替えたりしているのですが、
汗と加齢臭の混じったなんとも言えない臭いが、どうにも鼻についてしまって。

 

それでも一緒にお茶を飲んだり、ちょっと一休み程度なら何とか。
一番嫌だったのがお昼休みです。
デスクでみんなでお弁当を食べるのですが、女子社員と違ってささっと食べ終えて、
お昼寝タイムに入るおじさんがおもむろに靴を脱ぐのです。

 

まだ食事中の私達はその強烈な香りというか、臭いですね。
それの漂う中ランチを食べるわけで、なんだかもう切ない気持ち。
しかも冬場はファンヒーターでその足をあぶるのです。
加齢臭プラス足の臭いが部署中に広がってとても辛いレベルに。
でも「靴を脱ぐな」と言える人もおらず、とほほな毎日でした。